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カメラ・レンズなどの撮影機材

 Chuckの使用している撮影機材について、つらつらとご紹介します。

 Chuckは専門的な知識や経験が豊富だとか、写真を見る目は誰にも負けないとか、そんなことは決してありません。また、「激レア」な機材を自慢げに披露するといった目的でもありません。第一そんなもの私は持ってませんしね。「モノ好きなやつ」が、主観で感じるままにご紹介していることをあらかじめご了承ください。

Film Camera

Medium Format Film Camera

ZENZA BRONICA SQ-A with ZENZANON PS80mmF2.8

ZENZA BRONICA S2 with Nikkor P 75mmF2.8

Lenses & Accessaries for ZENZA BRONICA

135 Format Film SLR Camera

Nikon Nikomat FTn with Ai Nikkor 50mmF1.4s

Nikon F2 Photomic(DP-1) &Photomic AS(DP-12)

Lenses for Nikon 135SLR Camera

135 Format Film Compact Camera

KONICA C35 flashmatic

Canon Canonet G-III QL17

Digital Camera

Digital SLR Camera

Nikon D90

Compact Digital Camera

RICOH R8

RICOH CX4

ZENZA BRONICA SQ-A with ZENZANON PS80mmF2.8

 仕事があまりに多忙でぼんやりしていたころに、web上で見かけてポチリとやっちゃったもの。

 当時、ブロニカにあこがれはあったものの、その頃はフルメカニカル、フォーカルプレーンシャッターのブロニカがあったことも、それらのブロニカが今でも調整可能であることも知らなかった。

 私と同世代のフルメカニカルカメラの今後に不安もあったので、かつて量販店のサンプルをいじり倒していたこのモデルを買うことにしたのだった。

 ETR(645)で電子制御レンズシャッターのカメラを作ったブロニカが、正方形の6*6フォーマットで作ったのがSQシリーズである。

 その昔、ブロニカがD型でデビューした頃、「ハッセルブラッドのまねだ」との非難を受けていたが、外観がちょっと似ていただけで、内部構造はまったくの別物だった。SQシリーズの登場で、かえって機構的にはハッセルに似たのではないかと思うのは私だけだろうか。

 最高1/500秒のセイコー0番のレンズシャッター方式。電子制御で4SR44電池を使用するS2やECと比べてコンパクトで軽量。レンズシャッターにすること、電子制御にすることで多機能の恩恵を受けることにもなったようだ。ミラーショックもそれほど大きくなく、ブレの不安が小さいのは、レリーズ後、ミラーがリターンしないためだろうか。

 レンズシャッターなのだが、シャッター速度ダイヤルはボディについている。右手の巻き上げクランクも、ノブではなくクランクのみ。ハッセルブラッドは絞りもシャッター速度もレンズ鏡胴の環で設定するため、ちょっと特徴的なホールドになるが、扱いやすい。その点、ブロニカSQシリーズはやや難があるが、それはやむを得ないところか。

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ZENZA BRONICA S2 with Nikkor P 75mmF2.8

 ブロニカを知れば知るほど、フォーカルプレーンシャッター、フルメカニカルのブロニカが欲しくなり、手頃で程度のよさそうな個体をゲット。

 いやあ、重たい。フォーカルプレーンシャッターのショック、クイックリターンミラーのショックはフォーマットが大きい分だけやっぱり大きい。が、「バシャン!」という大きなレリーズ音とともに、撮影した瞬間の満足度は大きい。

 巻き上げクランクも3回転と、「グルグルグル...」と回す必要があるし、扱いにはいろいろと慣れが必要な気はするが、「相棒」感は強くなり、気に入ると愛着が湧く。「クセ」になるというのか、大きなショックも手が覚えてしまうと撮影の喜びのひとつとなる。

 露出計が付いているわけでもないし、間違っても速写に向いているとはいえない。が、ウエストレベルファインダーを覗いて、フレネルレンズのピントグラスに映る景色を見るとやはりうきうきしてくる。35mmのファインダーではなかなか味わえない感覚。私の大のお気に入りの一台である。

 

 

 

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Lenses & Accessaries for ZENZA BRONICA

 中判カメラでは私の一番のお気に入りのブロニカS2。

 大抵の場合、S2を中古で買おうとすると、フィルムバック(ホルダー)と75mmF2.8の標準レンズとのセットで販売されていることが多いようで、こういう個体を買えば、すぐに撮影に出かけられる。だが、正方形のフォーマット、案外望遠向きなのではないかと思うようになって、比較的安価に手に入るゼンザノン150mmを入手した。このレンズ、75mmと比べるとかなり長い。が、使ってみると標準レンズのような扱いと画角で、これ一本で街角撮影もいいなと思う。

 また、フィルムバックもボディと同色のものを見つけて即決。ブローニーフィルムの装填って、地味に手がかかる。スペアのフィルムバックがあれば、複数のフィルム、またはモノクロとカラーで使い分けもできるので便利だろうと思ったのだ。

 S2で気合い十分で出かける時には、これらもお伴にするのだが、これらを全部持って行くと実は結構な重さになる。そりゃそうだ。S2基本セットだけで約1.8kg。これに150mmレンズとスペアのフィルムバックを足すと...。でも楽しいからこれでもいいのだ。

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Nikomat FTn

 ほぼ衝動買いで入手したもの。フルマニュアル/フルメカニカルのFM2のご先祖様にあたる。Nikon Fによって一眼レフカメラの人気が急上昇するのだが、高価なFに対して、より廉価な普及機として発売されたのがこれ。「Nikomat」という銘柄は「庶民派」の証。だが、決して「安物」ではない。シンプルな表示の指針式露出計を内蔵。アナログなこの表示は実に便利で使いやすい。

 持ってみるとずっしりと重く、F2フォトミックより軽いのに、重たく感じる。ごつい造りは頑丈一点張りという印象で、おそらくFもこんな感じなんだろうなと思わせる。F一桁の印象が「かっちり作られた精密機械」なら、Nikomatは「金属の塊」感が満点である。

 角ばったデザインだが握りづらいなんてこともない。レンズマウント基部にシャッター速度ダイヤルがあるのも特徴のひとつ。このおかげで、軍艦部のデザインはすっきりシンプルにまとまっている。ずっしりと重たい印象もあるが、そのおかげでシャッターレリーズ時のミラーショックが少々大きくてもブレる心配なくホールドできる安心感もある。

 シャッター速度は1/1000秒が最高と、高感度フィルムを使うには心許ない。縦走り金属幕のシャッター音はなかなか素敵。プレス打ち抜きまんまの巻き上げレバーも魅力である。

 Fとの差別化のために「Nikomat」という銘を冠され、あまつさえペンタ部の頂点もちょん切られたようなデザインではあるが、出っ張りの小さいペンタ部のデザインは、最近のNikonデジタル一眼レフのデザインに通じるものがあると思うのは私だけだろうか?

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Nikon F2 Photomic(DP-1)/Photomic AS(DP-11)

 やっぱりほしいフラッグシップ機。F3を使っていた経験もあって、やはりF一桁ってのは良いもんだという評価を持っている私。

 この頃のカメラには戦後の日本における技術の進歩と新しいものへのあくなき挑戦の精神を感じ取ることができる。レンジファインダー機のSをベースに開発されたFの機能をブラッシュアップし、実用性などを向上したのがF2だ。このモデルを最後に、F3からは電子部品が多用され、シャッター速度も電子制御の絞り優先AE機能がつき、F4ではAEはもちろん、AFも導入されるようになった。つまりF2がフラッグシップ機としては最後のフルメカニカル機である。

 Nikomat FTnを使っていて、「頑丈だ」と感心したが、F2はむしろ滑らかさを感じる。最高1/2000秒にアップされたシャッターは横走りチタン幕。縦走りに比べて速度アップが難しいとされる(移動距離が長いから)横走り幕で1/2000秒の精度をフルメカニカル、いうなればからくり仕掛けで出すという技術がすごい。FTnと比較すると驚くのだが、シャッターを押した時のショックがおとなしい。ミラーショックが小さいのか、シャッターの仕組み上の問題なのか、詳しいことは分からないが、F2の扱いやすいと感じる部分のひとつだ。巻き上げの感触もスムーズで良い。F2を使った後にNikomatを使うと、いろいろがアレだなと思う。

 Fのときには露出計など内蔵されておらず、連動露出計内蔵のファインダーを後から出していたようだが、Nikomatシリーズを経て、F2ではPhotomicを標準モデルとして発売されている。ファインダーは交換式で、アイレベルファインダーもあるものの、連動露出計の電源となる電池室はボディ底面に作られている。

 アイレベルファインダーのモデルは人気があるせいか中古の相場でも高めのようだが、Photomicファインダーモデルならお手軽な値段になっている。見た目のせいかな。まあ、露出計の寿命も関係しているようだ。実用上は露出計が内蔵されている方が圧倒的に使いやすいはずなんだけど。ま、そんなわけで、このF2も状態の良いものが比較的安価に手に入れることができた。私の35mm判ではもちろんメインカメラである。

 ちなみに、フォトミックファインダーは「カニ爪」「ガチャガチャ」が露出計連動の儀式で、ASファインダーの方はAiに対応。AFレンズでも開放測光が可能である。

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35mm一眼レフ用レンズ

 私が所有しているレンズはご覧の通り。24mm、35mm、50mmの3本。正確には、TMRONの28-200mmの高倍率ズームレンズも所有しているが、これはNikon D90に付けっぱなしである。

 このラインアップをご覧いただければ分かると思うが、もっぱら街角スナップ仕様だといえる。「スナップなら28mmでは?」と言われるかもしれないが、この24mmを私はとても気に入っている。歪曲収差の補正が良好なのだ。しかもこの個体、Ai改造がされていない。まあ、その辺はどうでもいいことなんだけど。

 最初は50mm一辺倒だった。今でも50mmは大好きなのだが、最近多様しているのは35mm。実は24mmは以前別のもの(AFレンズ)を使っていたことがあったのだが、35mmは長く所有したことがなく、ニッコールの35mmはこいつが初めてなのである。ニッコールの35mmは写りが秀逸だとの評判が高く、使い込んで行けば分かるかなと思い、手に入れた。

 まあ、典型的かつ基本的なレンズばかりではあるが、現行品にはない金属のローレットや使い込まれた感のあるレンズたちを見るのはなかなかおつなものである。

 

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KONICA C35 flashmatic

 「カメラは一眼レフ」と、長いこと勝手に思っていたのだが、写真仲間の開き直りにも似た中古カメラとのつき合い方や、自分の環境の変化もあり、気がついたらこんなカメラにも手を出すように。

 きっかけはOLYMPUS PEN EE-2。中学2年の頃、親父からもらったものである。最近昇天してしまったが、このコンパクトさと、使いこなすことで結構使える楽しさを再確認したのだった。

 C35 flashmaticはプログラムAE。といっても、電子部品で制御されているとか、そんな造りではない。内蔵露出計でEv値にもとづいて、機械的に絞り(シャッター幕)の開き具合を調整するというもの。機械式シャッターではあるが、露出計が動かなければシャッターは切れない。

 ハーフサイズカメラであるPENシリーズに気をもった程度のコンパクトさで、レンズはHEXANON 38mmF2.8が付く。この写りがなかなか馬鹿にできない。開放値での撮影は左右の周辺光量が不足がちになるものの、中心部はなかなかシャープに写る。近接撮影時、絞り開放付近ならバックもぼけて、なかなか良い描写をしてくれる。

 レンジファインダーばりのマニュアルフォーカスで二重像合致式。一眼レフ程の自由度は感じないが、それほど不自由でもない。

 コンデジとはまた違った楽しみ方をくれるこのカメラ、妙にお気に入りである。

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Canon Canonet G-III QL17

 KONICA C35で気をよくして、調子に乗って「マニュアル露出ができるものを」と思って手を出した品。

 私がキヤノンのカメラを持つのは「Power Shot G5」以来である。G5の購入後、保証期間中に二度の不具合、故障で手放して以来、キヤノンのカメラは使っていない。

 Canonetも、このG-IIIからは東南アジアだか香港だか、要は「Made In Japan」ではなくなったらしいが、それまでは割と真っ当に「良いモノ作り」をしていたようだ。だからといって、G-IIIが悪いなんてことは全くない。現在に至るまで露出計も健康、問題なく動作しているのだからして。

 クイックローダーという斬新な機構と、開放F値が1.7と明るいレンズのおかげでみてくれの割にはずっしりと重いが、シャッター速度優先EEは使いやすく、とても便利である。

 C35だと選択権がなかった絞り、シャッター速度が選択できるというのは有り難いことで、スナップ用としては、コンパクトさと相まってぐっと得点を上げる。しかも写りも侮れない。ただ、やっぱり重いよ、これ。まあ、一眼レフのシステムを持ち歩くことを考えれば気軽で手軽、より軽いことは間違いないけど...。

 40mmという画角も、35mmよりも視野角としては自然な気がする。この手のコンパクトカメラも、35mmフィルムというフォーマットと開放F値1.7という大口径レンズのおかげで、背景ボケも比較的容易にできる。寄れる限界はあるし、シャッター速度が最高1/500秒だけど。

 レンジファインダーではあると嬉しいパララックス自動補正もついている。気軽に買える、気楽に撮れるだけのコンパクトカメラとはひと味違うコンパクトレンジファインダーカメラだといえる。

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Nikon D90

 このカメラ、実は頂き物。あ、レンズは自前である。念のため。仕事で催し物の取材に出かけ、F2やNikomat FTnで撮影していたことがあったのだが、あるとき、同好の老年から突然電話があり、「新しいカメラ(D7000)を買ったからあげるよ」と、その日のうちにくれたもの。「ろくでもないカメラばかり使っているようだから」と付け足された。こちとら好きで使っている機材であり、「ろくでもない」とはごあいさつだとは思ったが、断る理由もないのでいただいた。

 確かに、現在のデジタルカメラの台頭ぶりを見れば、フィルムを「時代遅れ」と言うのは簡単である。デジタルカメラの仕事上の優位性は、(対応する環境があれば)フィルムなど足元にも及ばないほどの利便性があることも承知している。だから、D90は仕事で使うものと決めている。

 デジタル一眼レフカメラとしての性能は、OLYMPUS E-420のそれをしのぐことは間違いなく、ボタン配列などのおかげでE-420よりも扱いやすい。というわけで、OLYMPUS E-420のWズームセットは我が家の食費と消えて行くことに...。

 現在、このD90にはTAMRON AF28-200mmF3.5-5.6の高倍率ズームレンズが付けっぱなしである。というのも、他にAFレンズを持っていないからだ。D90で使うと42mm-300mmと、広角側に少々弱いが、これはやむを得ないところ。APS-Cサイズでの使用のため、中心部の画質が比較的良い部分だけを切り取るように使えるので、画質自体には問題ない。

 デジタルカメラは、趣味で使うのはもっぱらコンデジで、デジタル一眼レフはもっぱら仕事用と割り切っている。D90は以前欲しいと思っていたD80に動画機能がついたものだと記憶しているが、仕事以外でデジタルカメラを使うことに興味がないため、そのあたりの機能はどうでもいい。というより、スチルカメラに動画機能を付けてどうしようというのか、よく理解できない。

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RICOH R8

 数あるコンパクトデジタルカメラの中でも、私がとりわけ気に入っているのはリコーの製品である。

 デジカメでは広角端35mmが普通だった頃、いち早く28mmからのズームを実現したし、近接撮影が最短1cmというのもリコーがいち早く実用化していた。写りに当たり外れがあるものの、当たった時の出来はなかなか素敵。そして乾電池で使えて、コンパクトなのに握りやすい形状、ADJ.ボタンや機能のカスタマイズなど、ちょっと凝ってみたい人には嬉しい機能がいっぱいで、実に愛着の湧く製品だった。

 ひところは、その筐体デザインが中途半端な感があったが、このR8でやってくれた。

 広角端28mmからテレ側200mmまでの高倍率ズームレンズは、通常のスナップで使うには必要充分。発色は好みが分かれそうだ。

 写りが飛び抜けて良いとは言えないのだが、圧倒的なのは扱いやすさだろうな、このカメラの場合。

 

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RICOH CX4

 あるとき、カメラ量販店をうろついていて、あまりの値引きでとっさに購入したもの。

 ADJ.ボタンや操作のカスタマイズなど、カメラ操作における使いやすさはR8とほぼ変わらないのに、なぜわざわざ購入したのか。決め手はレンズだ。

 広角端28mmからテレ端200mmのズームレンズから、広角端28mmはそのまま、テレ側が300mmになったのだ。この違いは大きい。

 仕事で使う時にはOLYMPUS E-420のダブルズームが多かったのだが、毎日携行するわけではない。予期せぬときに、急にデジカメが必要になったときにも、CX4があれば対応ができるのだ。

 ただし、一眼レフと同等のスペックなわけはなく、シャッターラグはいかんともしがたい。AF合焦も遅い。そして、意図するところに必ずしもピントが合わない。

 外観はR8をちょっと安っぽくしたような感じ。R8のデザインは秀逸なだけに残念だ。握る部分も金属むき出しで少々滑りやすい。突起がかろうじて指を止めている程度。このカメラを手にしたのは300mmに惹かれたのがすべてかな。多分。

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